モーリンのアルト&スパイダー記

スズキ 新型アルトとSPYDER RTの長期テストを掲載中

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

装備品確認 その2

う~む、左ミラーに映っている「トトロなお腹」が気になりますね....トホホ。 さてと、今回2回目の車検に出しているのですが、過去の整備・装備記録を見ると 2019年7月04日(12か月点検/ 75000円) 前輪2本後輪1本タイヤ交換・リアブレーキ…

装備品確認 その1

愛車は2014年式 SPYDER RT-Ltdのスペシャル仕様です。令和2年6月10日まで車検が 有効。現在の走行距離は5万㌔超。 下取り価格は ほぼつかないそうです。 スペシャル仕様は まずバーガンディ色のシートとシートヒーターが標準装備でした。 2014年式では ガー…

目指せ、壱捨萬 KILOMETER!!

大阪府、京都府、兵庫県の緊急事態宣言が解除されたのは、5月21日(木)の夕方 頃だったと思うのですが、24日(日)にカツラダモータースさんを再訪しました。 5月17日(日)に1時間程試乗させていただき、乗り換えをどうするのか考えました。 選択肢…

自分流 新型RTとは

待望の新型 SPYDER RT-Ltdの試乗を終えて、自分が購入したら どうしたいかを 考えてみました。 まずは写真にある部分のライトアップ(LED化)でしょうか。 軽自動車超えの車幅(1554mm)があるSPYDERですので、夜間の後方からの視認 性は重要です。…

新型SPYDER RT 試乗 その5

甲子園浜から鳴尾浜方面、埋め立て地で交通量の少ない道を選んで走る。なにせ、 借り物だから気を使います。固定ベルトを愛車から移して、スマホを固定。 グローブBOX内のUSBと繋いで、充電は問題なし。 鳴尾浜温泉「熊野の郷」付近のコンビニに駐車して、新…

新型SPYDER RT 試乗 その4

さてと試乗開始です。試乗用書類に署名の上 カツラダモータースのYさんから注意 事項を聞きます。一部スイッチの配置が異なりますが、現行車の経験がある方なら 運転に戸惑うことはないでしょう。 新型の液晶メーターは.... 現行のアナログメーターとだ…

新型SPYDER RT 試乗 その3

新型RT-Ltdのトップケースは60Lの容量を誇り、ヘルメット2個を収納することが できます。また着脱式で、Linq方式の防水バックやクールボックスに載せ替え可能。 フロントトランクは現行車より若干容量が増えているようです。純正のローリーバック も収納…

新型SPYDER RT 試乗 その2

現行と新型車両を並べてみると、後部からの印象がだいぶ異なります。 固定式の現行車と、着脱可能な新型との差ですね。 新型RTは F3-Ltdと共通のフレームに Rt用の「皮」を乗せた様な気がします。 トップケースやサイドバックの形状は F3-Ltdととてもよく似…

新型SPYDER RT 試乗 その1

大阪・兵庫では「外出自粛」が継続していますが、カツラダモータース様のご厚意で 新型 SPYDER RT-Ltd の試乗をさせていただく事になりました。感謝いたします。 愛車の車検が6月10日までなのと、新車購入キャンペーンが5月中という事で、 17日(日)…

新造船 やまと 発進!!

茨城、岐阜、愛知、福岡の4県を含めた38都道府県で、 非常事態解除を検討しているそうです。解除された場合 解除後の県を跨いだ移動も許可されるみたいですね。 阪九フェリーの新造船「やまと(2代目)」は1月10日に進水し、新門司~神戸間を 6月30…

軽自動車税は 年額6000円

軽自動車税は 軽自動車やオートバイ等に対し、その4月1日現在の所有者にかかる 税金です。一度支払った軽自動車税は、途中に廃車にしても一切返金されません。 軽自動車とは一般に総排気量660cc以下の三輪および四輪自動車の事をいい、 二輪の 軽自動車…

鈍器PCを徒然に購入

会社で使うマスクや除菌グッズを購入する為、5月1日にドン・キホーテ 十三店に 行った際、税別19800円の小型PCが売っていた。名称は「NANOTE」。 値段から性能は期待できないと思ったが、まあGW中の暇つぶしになるかと購入。 主な利用方法は旅行の…

R2.05.06 本日の燃費 14.12km/L

前回の総走行距離 51、085km 今回の総走行距離 51,309km 今回の走行距離 223.4km 今回の給油量 15.82L(セルフGS) ハイオク単価 134円(現金・高槻市) 今回の燃費 14.12km/L 累積の走行距離 50,826.1km …

新型 旧型 あなたはどっち?

先日 新型SPYDER RTの実車を見る機会がありまして、第一印象は 旧型より一回り 大きくなった感じで、スマートになったけど、個性は薄れたというものでした。 特にフロントフェイスは ある種の動物的なイメージだった旧型に比べると、かなり 落ち着いた印象を…