モーリンのアルト&スパイダー日記

スズキ 新型アルトとSPYDER RTの長期テストを掲載中

プリウス燃費23.45km/L(中古側車)

前回の総走行距離         22934  km

今回の総走行距離         23500   km

今回の走行距離            566.5 km

今回の給油量        24.15 L  (セルフGS)

レギュラー単価            162 円(現金・茨木市

今回の燃費             23.45km/L

 

 

 

 

 

累積の走行距離           23500  km

累積の給油量       865.58 L

平均燃費                  27.15 km/L

納車後経過日数            571  日

月平均走行距離        1235   km

 

 

 

 

 

 クロスカブ110+TC3 70万円(税込)2022年製

 

エムクラフトさんのHPに、上記の中古車が載っています。

走行距離1450kmだと新古車だね。 自賠責2年付

OPは 前後ドラレコ+電源ポート+リアボックス+2点シートベルト

 

新車から作ると待ち時間(3ヶ月~1年位)が発生するから、好みがあえば

待たずに入手できるし、いいんじゃないかな。正直 私も購入を検討中。

ただ 高速道路を走れない(法規上ではなく、物理的に)のが、玉に瑕かな。

 

 

 

 

 

 

コロフィさんのHPにある中古車の1台  ホンダシルバーウング600+ RS-3

178万円 走行距離15km 平成15年(2003年)製作

ロングツーリング用サイドカーとして、いいんじゃないかな。

気がかりは 20年以上前の製作なんで、各部部品の劣化と、専用部品の供給かな

 

 

 

 

 

サクマエンジニアリング製中古車の1台 スズキ スカイウエイブ650+ マイクロC 

百万円 走行距離38000km 2002年式 車検令和7年4月20日 側車は新車

側車は荷物専用で大容量ですが、座席は無し。 側車内での就寝可能。定員は2名

魅力的な構成ですが、本車が20年以上前の製作などが、耐久性と部品供給でネック。

 

 

 

 

 

 

 

新車ですが、サクマエンジニアリング謹製 アドレス125+τタウ(ヂュアルドライブ)

側車の車輪も駆動する双輪駆動方式で、「普通自動車免許」で運転できます。

普通のサイドカーよりもカーブ時の癖が少なく、運転しやすく、走行性能があがります

双輪駆動方式に改造するには 120万円の費用が別途必要との事です。

 

 

 

 

 

 

                        ※ 画像はテレビ東京のHPより

 

2023年8月6日にテレビ東京系列で放映された上記の番組で、双輪駆動のアドレス125

サイドカーが使用されました。 番組放映後の行方はわかりませんが、いつかは

中古車市場に出てくるかもしれませんね。