鹿屋(かのや)基地は 主に哨戒機や救難ヘリの基地
として、日本の南西海域の安全保障と九州本土以南の
広大な海域・離島の海難・急患移送を担当しています。
隣接する資料館には帝国海軍から海上自衛隊に至る
までの写真や文献、特に神風特攻隊の資料が展示中
給油を済ませ、午前10時に資料館駐車場に無事到着。
昨日の肌寒さが嘘のような陽気(24℃)で、上着を脱ぐ
敷地内には 多数の実機(復元)が展示されている。
旧帝国海軍所属は 「二式大型飛行艇」 のみです。
既に退役した海上自衛隊の実機が展示されている。
対潜哨戒機や連絡機、練習機に掃海ヘリなどです。