時刻は8時。小説坊ちゃんの中で、作者の夏目漱石は
この列車を「マッチ箱の様な汽車」と記載している。
レプリカのディーゼル機関車として運航しているようです
ただ今は運休中で、3月から再開するとかしないとか。
中ではクリーム色の車体に、窓枠がオレンジ色だったのに
随分印象が違うね。ま、学生時代から40年も経っているし
次の車両が入ってきたが、おっとかなり都会的な外観だ。
どうやらモハ5000系というらしい。てっちゃんじゃない
のでよくわからないが、15年ぶりに新形式が導入の様だ
をコンビニで購入し、元来た道を戻ります。