モーリンのアルト&スパイダー記

スズキ 新型アルトとSPYDER RTの長期テストを掲載中

乗り換え候補 その1

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愛車は CANAM SPYDER RT-Ltdの特別仕様車です。当時の価格は 320万円。

初年度登録は平成27年6月。 製作は平成26年4月で 年式は2014年型になります。

 

 

 

 

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今年は5年目で 今の車検は今年6月まで有効。 6月までに今の車両の身の振り方を

考えなければいけません。 新車に乗り換えるなら そろそろ予約が必要です。

 

 

 

 

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乗り換えず車検を受けるという選択もあります。 現状特に不具合や不満はありません

が、車検費用も結構かかるのと あと2年乗ると下取り価格がつかなくなるので、今後

乗りつぶすしかなくなります。 あといつ故障が起こるかは 誰にもわかりません。

 

 

 

 

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候補その① 新型 SPYDER RT-Ltd。 価格は350万円~。今年春頃 販売予定。

2020年にフルモデルチェンジした RTの最上級バージョンです。

グーバイク等によれば 新車の支払い総額は 370万円~ となっているようです。

 

 

 

 

 

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候補その② SPYDER-RT 。価格は318万円~ 。日本仕様は色が 白 だけです。

RT-Ltdとの大きな違いは 後部トップケースの有無で、ボマースタイルになります。

シートヒーターが無く、前輪も10本スポークと いくつか装備が簡略化されています。

 

 

 

 

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RTは RT-Ltdより32万円も安価なのが魅力ですね。 ソロがメインでトップケース

が不要なら これもアリです。 トップケースはLinQシステム対応なので、必要なら

後日 購入し、装備することも可能です。

 

 

 

 

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Canam F3-Ltd 。価格は338万円から。 スポーティなF3シリーズの最高級機種。

収納容積は138L と RTの117L、RT-Ltdの177Lの中間です。

 

 

 

 

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2020年式は タンク上等 スイッチの配置が異なります。メーターも液晶化されて

いるようですが、メインライトはLEDではなく、ハロゲンランプになります。