愛車を修理の為にカツラダさんに持ち込んだのが、11/27(土)の午後。その際に代車
のスズキ・スイフトをお借りしたのですが、部品が入荷するのが年明けと判明しました
年明けまで代車を借り続けるのは忍びないので、12/4(土)午後に返却しました。
ショールームには中古ライカー600と 新車 スパイダーRT-Ltd(白)が展示中です
RT-Ltdですが、2021年はクローム仕様で370万円 2022年はダーク仕様で370万1500円
(税・サーチャージ込 色はハイパーシルバーとカーボンブラック)との事。
あくまで予価ですが、同じダーク仕様の2020年式RT-Ltdが350万円でしたので、単純に
20万円強値上がりする事になります。ETC他も含めると乗り出し価格は400万円弱かな
2022年式 SPYDER RT-Ltd 370万1500円 外装色:ハイパーシルバー
2020年 RT-Ltd(350万円)
ダーク仕様だと、各部のモール(特に運転席周りやホイール)が黒色に、また左右の
サイドミラーも黒色になるので、個人的にはクローム仕様の方が 好みです。
写真の「SPYDER RT」(トップケースレス&シートヒーターもOP。定価318万円)と
特別豪華仕様の 2021年式 「SPYDER RT SEA to SKY」(定価380万円)も
国内に若干数 新車が残っているそうですが、玉が少なく早い者勝ちのようですね。
来年6月には3回目の車検ですが、さてどうしようかな。 部品待ちで一ヶ月もかかる
ようなサポート体制では、400万円の新車に乗り換えるには 少々不安がありますね。
愛車は6年以上 65000kmも楽しんできましたが、そろそろ 潮時かもしれませんね。