として知られる「青山剛昌(ごうしょう)」氏の出身地
です。街中にはコナンに関する様々な展示物があります。
JR由良駅はコナン駅と呼ばれ、駅構内もコナン一色です。
山陰本線に乗り換えて所要時間は約3時間半かかります。
米子駅からだと約1時間の旅程ですね。
コナン駅から 青山剛昌ふるさと館までの約1.4kmの道を
「コナン通り」と呼んでいます。歩いて20分位ですかね
コナン通りには数多くの カラーオブジェ、ブロンズ像が
展示されています。 こちらは少年探偵団の皆さん。
図書館からバス、タクシーに至るまでコナン一色ですね。
図書館玄関前には「待ち合わせ」の等身大ブロンズ像あり
コナン駅から 歩いて5分の「コナン大橋」には、4種の
ブロンズパネルと 6体のブロンズ像がお出迎えです。
通り沿いにはコミックス表紙の御影石モニュメントが多数
マンホールもコナン君のデザインなのは笑ってしまう。
撮影の順番待ちができるほど人気なのが「眠りの小五郎」
のブロンズ像。 みんなあのポーズで写真を撮っています