9/4(日)12:40 「伊根の舟屋」を観に、伊根湾めぐりの
観光船乗り場に着いた。運賃は大人千円。次回は13時発だ
されていました。紫黒米を原材料にロゼワインを思わせる
日本酒で、鮮やかな赤色と 甘酸っぱい味が特徴です。
穏やかな伊根湾を眺めながら、ライダーの主食「オリーブ
オイル・ソフト」をペロペロしていたら、観光船がやって
きました。時刻は12:54。 1周25分位の旅路みたいです
入れ替わりに乗船。船内にはカモメの餌として「かっぱ
えびせん」が売られている。船の側にはカモメが集まって
きて、船から投げられた餌を争う様に食べている。
トビ、又はトンビは 日本で最も身近な猛禽類で、全長
60㎝程、翼開長は150㎝程。上空を飛行しながら、餌を
見つけると急降下して、魚や小動物を捕食します。
出港した観光船に追走してきて、観光客が投げる餌を器用
にキャッチしていきます。こんなに身近に見るのは初めて
向こうに見える青島が防波堤の役割をしていることで、
湾内は波が穏やかで、また伊根湾は潮位の変動が少なく
周囲の道も未整備だったので、舟屋が発展したそうです