モーリンのアルト&スパイダー記

スズキ 新型アルトとSPYDER RTの長期テストを掲載中

旅の相棒探し その2(Can-Am)

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先の旅の相棒 2014年式 SPYDER RT-Ltdには 相棒にふさわしい点がありました。

① 合計155Lにも及ぶ大容量の荷室。 Fトランク、Rトランク、左右パニアを装備

② 疲れない乗車姿勢。 お尻が痛くなりにくいシート。 可変式電動スクリーン。

③ 26Lも入る燃料タンク。 平均燃費15km/Lで、計算上 400km近い航続距離。

④ VSS,SCSなど 7つの安全装備。 盗難抑止装置DESS標準装備

⑤ クルーズコントロール、前後4つのスピーカーと オーディオ標準装備

 

 

 

 

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2022年式SPYDER RTは 370万1500円からとなっていますが、先日 京都の〇ッシュ

さんのブログで、下記の内容が載っていました。

う~む、2019年式に続き、2022年式も日本国内での販売が中止になったようです。

 

この所のBRP日本からオーナーに対するサービスの低下や部品調達期間の長期化、

そしてBRP本国の日本法人に対する態度を見ていると、残念ながら Can-Am製の

SPYDERシリーズ、RYKERシリーズは、相棒の候補から外さざるをえませんね。

 

                 記

 

世界的なコロナウィルス蔓延の影響を受け、各種部品の生産工場への供給不足が如実に増え始 め、2022 年モデル Spyder の生産台数が大幅な減産となり、



日本向け 2022 年モデル Spyder の製造 が


中止になりました。



多くのお客様が待ち望んでい る状況にも関わらず、このような結果となり誠に申し訳ございません。
お客様には、 大変ご迷惑をお掛け致しますこと、重ねて深くお詫びを申し上げます。
誠に申し訳ございませんが、ご理解を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。