3/13(日) 所用で嫁さんと箕面に行く際、ルノー箕面店の前を通ったので
立ち寄る事にする。 ルノーTWINGO の実車を拝見する為です。
店舗内には濃紺色の2022年式TWINGOがあったので、店員さんの説明を受ける。
「パリの買物車」と呼ばれるTWINGOは デザイン性に溢れた魅力的な車だ。
個人的には 「ブルードラジェ」 と呼ばれる外装色が気に入った。
現在の価格は225万円、キャンパストップは12万円高の 237万円。
運転席に乗ろうとすると、頭を擦ってしまった。胴長短足のおじさんでは
パリの車は似合わないのかな。 残念ながら現行のブルドラ外装の場合、
内装はブルーではなく、白一択だそうで、できれば一緒がよかったね。
各部の造りがお洒落で、駆動系も珍しいRRなので食指が動くが、価格が高めかな。
数年前は100万円台だったのが、現在は225万円。 どうしても割高感があるよね。
予定時間が近づいてきたので、試乗をせずに店を離れる。店員さんに納期を聞くと、
3月発注の場合、早くても6ヶ月先の9月になるという。事情は分かるが長いよね。