モーリンのアルト&スパイダー記

スズキ 新型アルトとSPYDER RTの長期テストを掲載中

こんなん買っちゃいました!!

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銃のサイズには 大きい方から フルサイズ、コンパクト
セミコンパクトという区別があり、写真でいえばグロック
17(基本)を少し縮めたG19、より携帯性を上げたG26
などが有名です。





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同じ銃弾を発射するなら 基本的により大きく、重い方
が扱いやすいのですが、隠す点でいえば小型が有利






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隠匿携帯するには 大きさと重さが重要で、日常負担に
ならない銃本体の重さは500g前後と言われています。





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ただ軽い銃は反動が大きいし、小さい銃は装弾数が
少なくなります。 弾薬の口径を下げれば威力が落ち
ますし、銃の選択は ケースバイケースでしょう。



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米国では州別に許可を貰えば、屋外で銃を隠し持って
携帯し自衛できる法律(コンシルード・キャリー)があり、
SPYDERにも 隠匿携帯用商品が開発されています。





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セミCサイズの銃を収納可能な「EZキャリーポーチ」です
試してみましたが、グロック19サイズなら収納可能です






米国では上の動画の様な使い方をするのでしょうが、
日本でも「タンク・ポーチ」としての使い方があります。





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さっそく愛車に取り付けてみました。 ポーチの中に
何が入っているのかは 次回のお楽しみです。