モーリンのアルト&スパイダー記

スズキ 新型アルトとSPYDER RTの長期テストを掲載中

備品取付 その3

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商品名「Ez Pouch」は本国で、銃を隠匿携帯(コンシールドキャリー)するための

モノです。 SPYDER に乗りながら、護身銃としてグロックG19等を 携帯できます。

 

 

 

 

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蓋を閉めれば、何が入っているかはわかりませんね。 このポーチは取り外して、

そのままズボンのベルトに通した専用金具に接続して、個人の腰に携帯できます。

 

 

 

 

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 コンシールドキャリー(隠匿携帯)用の銃としては、小型軽量のセミオート 又は

短銃身のリボルバーが選ばれるようです。使用弾丸は 22LR、380ACP,9mmAuto

が多いようです。1日中携帯するなら 本体重量は500g未満が望ましいようですね。

 

 

 

 

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不安の時代を背景に、米国では隠匿携帯用の銃が良く売れたそうです。名前を挙げると

SigP365、S&W M&Pシールド、スプリングフィールドヘルキャットグロック43

ルガーLCP、トーラスG3などですが、自分の身は自分で守るお国柄なんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

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グロックG19を収納すれば、こんな感じですが....

 

 

 

 

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私は拳銃の代わりに、車検証の写しや印刷した地図、または7インチタブレット等を

入れています。 信号待ちで現在位置を確認したり、交通情報を見るのに便利ですよ

 

 

 

 

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位置はここですね。 残念ながら2020年以降のモデルに取り付けるのは困難かも

しれませんね。理由はタンク部の小物入れが無いから。 結構重宝するのにね。