さて、公道に出発です。先頭に白のRT(先導車)、その後 黒、銀、そして
私が乗ったコニャック、最後に乗用車(後方車)という構成で 進みます。
ハンドルもブレーキも軽い感覚で操作できる。走り出せば乾燥重量460kg
の車体の重さを感じないし、軽自動車並みの車幅も すぐに慣れると思う。
排気音も特に大きいというわけではない。シフトチェンジは速度と回転数を
RTが判断して、回転数が少なければ シフトアップしない様になっている。
舞洲ベースボールスタジアムで折り返し、30分程度で会場に戻ります。