敷設艦「むろと」の後部は 海底ケーブル敷設の支障に
ならないように丸められています。 面白いですね。
搭載し、艦艇に対して 船舶燃料の補給を行います。
3050トン 対 4650トン と約1.5倍の差があります。
潜水艦のセイル側面にはソナー対策として、ゴム製の
遮蔽タイルが貼り付けられているのが見えます。
船尾の舵は従来型の十字舵ですね。最新型は運動性
と抗堪性(損傷しても能力を失いにくい)に優れたX字舵
を装備しているみたいです。
を装備し、遭難潜水艦から人員を救うのが任務です。
深海救難艇(DSRV)は船体中央部のムーンプールから発進
し、最大12名の乗員を一度に救助することが可能です
船体中央部から救難艇を発進させます。 医療機能も
拡充し、患者を移送させる為のヘリコプター甲板も装備。