「見ろ! 人がゴミのようだ!」とはムスカ大佐の名言ですが、日吉ダムに続く道には
バイクの列が延々と続いています。一体、何台で何人の方が集まったのでしょうかね。
現行の法制下で新規で購入できる数少ないサイドカーの一つが 露西亜製のウラル。
街中でのお洒落な側車として人気の「Ural-CT」は税込1845000円から。諸費用別途
普通免許で運転できる2WDの「Ural-Gearup Sportman」は税込228万円から。
Uralは毎年のように改良されていますし、日本や海外有名メーカーの部品を多用
しています。去年発売されたドローン付「Ural-Air」の販売は 未だ未定とのこと。
さてと、次のイベントの時間もあるし、そろそろ失礼しましょう。その前に朝食を。
今回はソーセージと鳥の腿肉を購入。価格は750円。暖かい内に いただきましょう。
帰り際、アリーナ横で愛車の撮影をしているのを見かける。プロカメラマン田中伸明氏
による完全予約制の撮影会(費用3000円)だそうだ。 12時過ぎから 会場で記念の
集合写真撮影があるようだが、泉大津に13時に到着したいので、ここで失礼します。