10月27日(土) 昼から、山陽自動車道 竜野ICから少し北上した 「播磨新宮」 にある母方の実家に向かう。
現地に到着して驚いた。 しばらく行かない内に お墓の右隣が開発されて、大きな高等学校が出来ていた。
サイドカーを停める場所が無かったので、
校門の前に立っていた先生にお願いして、
しばらく置かしてもらえる事になった。
急いで 墓石を清掃し、枯れた花を取り、
水をかけて清めてから 合掌した。
「おじいさん、おばあさん、長い間本当に
お世話になりました。どうかこれからも
私達を見守ってくださいね.......」
母の実家の近所には、国民宿舎 「志んぐ荘」 があります。 ここは度々「雨降りミーティング」の会場に
なりました。 写真は去年の7月2日に開催された「三回忌 冨井善晴氏を偲ぶ会」の一枚です。