モーリンのアルト&スパイダー記

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嫁さんと宝塚散策 その3(炭酸水)

明治22年頃 宝塚市で飲用に適した炭酸鉱泉が発見され、

発見者で英国人のウイルキンソン氏は、宝塚で炭酸水の

瓶詰工場を設け、国内外に販売しました。

 

 

 

 

 

昼食後 嫁さんは買物へ、私は「花のみち」のベンチで

一休み。 足元を見るとレオのレリーフがありました。

「花のみち」は緑も多く、ベンチが散見されるいい道です

 

 

 

 

 

「ごぶごぶ」番組内で浜ちゃんと檀れいさんが訪れていた

 永楽庵さんは、明治から「もなか」一筋のお店です。

「寶もなか」を購入し、おばちゃんと お話しました。

 

 

 

 

 

 

 

阪急宝塚駅ソリオから「宝来橋」を渡り対岸へ。この角の

「黄金家」さんで炭酸せんべいを購入。 煎餅の切れ端を

集めた百円の袋も購入。 ホテル若水さんはこの隣です。

 

 

 

 

 

河川敷をテクテク歩いて、反対側の「宝塚大橋」へ。

ここからは宝塚大劇場、宝塚ホテル、宝塚音楽学校がよく

見えます。 橋を渡った先には手塚治虫記念館があります

 

 

 

 

 

 

さてと二つの橋を渡ると、1周はだいたい2km位でした

大劇場近くに 宝塚歌劇団の演出家「白井鐵造」氏が作詞

した「すみれの花咲く頃」の歌碑がありましたよ。