モーリンのアルト&スパイダー記

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能登ツーリング その6(狼煙の灯台)

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能登半島の最先端にある 禄剛崎(ろっこうさき)灯台
通称 狼煙(のろし)の灯台と呼ばれています。





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9時に見附島を出て、海岸線に沿って続く県道28号線
を北上します。この道は別名「大谷狼煙飯田線」との事





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珠洲輪島市に跨るシーサイドルートは「奥能登絶景海道」
とも呼ばれ、走っていても気持ちの良い道でした。





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10時前に道の駅「狼煙」に到着。家族への土産を購入
ついでにライダーの主食「ソフトクリーム(豆乳)」もいただく。





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少し離れた所にある階段を登る。おっさんにはキツイが
経ヶ岬灯台や 立石岬灯台に比べれば屁でもないね。





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禄剛崎灯台が見えてきた。あれ、無人灯台のはずだが
人の姿が。どうやらGWで一般公開の日だったみたいだ





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この灯台はレンズを固定し、遮蔽版を回転される事で
点滅させるという珍しい方式だ。崖下には「千畳敷」と
呼ばれる海食棚が見える。 




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暫く水平線を眺めてから、道の駅に戻る。天気に恵まれ
いい景色を見れたので大満足。さて、帰路につこうか。