モーリンのアルト&スパイダー記

スズキ 新型アルトとSPYDER RTの長期テストを掲載中

2014 大阪モーターサイクルショー Vol.1

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21日11:45に 大阪南港インテックス大阪の会場に到着した。
次の予定が14時なので、会場にいれるのは13時が限度だ。
慌てず急いで正確に、興味のあるブースだけを廻ることにする。




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カスタムカーの通りに 「エムクラフト」さんのブースを発見。
壮年のダンディな方が 代表の舛井さんだ。







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ホンダ・グロム +エムクラフト T S 3 (全長145cm)  38万円
イエローとブラックの配色が 非常に目立つ。





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VESPA GTS250ie + T C 2 プラス (全長135cm) 37万円
こちらの配色は 実にシックだ。 真っ赤なGTSサイドカーも見てみたい。


37万円の価格には 本体+セッティング+塗装+消費税を含んでいて
実にリーズナブルだ。 気軽にサイドカーを楽しんでほしいという代表の
心意気が感じられて、とてもうれしい。


乗り出し価格は GTS250ie本体価格+TC2プラス価格 37万円
+構造変更手数料2万円+重量税4900円+自賠責13350円となる。


あと、上の車両には 操縦安定性を高めるために、サクマE社謹製の
「EZステア」 が装着されている。


EZステアは フロントフォークの傾斜加工で、「ハンドルが軽くなる」
「路面からの衝撃が減る」 「ハンドルのブレが少なくなる」と多くの
サイドカーオーナーから人気です。