モーリンのアルト&スパイダー記

スズキ 新型アルトとSPYDER RTの長期テストを掲載中

SHOT SHOW 2011に出かけよう。

イメージ 1日本のトイガンデザイナーの第一人者
「小林 太三」氏。
 
モデルガン時代に
MGCで多くの作品を
手がけ、タニオコバ
代表に。
 
自宅ではVESPAの
側車の中で読書を
するのが趣味という
エッセイ を読んだ記憶があります。
 
まだまだ お元気
そうでした。
 
                  (画像は DSICLUBさんのHPより)
 
 
 
 
11時頃に会場のサンボウルに到着。ブースの配置は去年と余り変化が無いようだ。
入り口付近では東京マルイが新製品を展示している。タニオコバの小林代表はお元気そうだ。
 
 
ハートフォードさんは九十四式自動拳銃(前期・後期型)を展示している。なんでもパパ・ナンブや
グランパ・ナンブの希望があるそうだが、次回作は全く違う系統の物を出す予定だそうだ。
 
 
雨天とはいえ、会場はお客で一杯だ。カップルの姿も見える。背中にリックをしょった人が目立つ。
基地外」と書かれたワッペンがあったり、なぜか自衛隊の迷彩服が置いてあったり、おもしろい。
 
 
 
 
 
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あるブースでふと眼に止まり「FIRST AID KIT」を購入した。価格は1500円。
 
 
 
 
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展開すると、こんな感じに。3つの収納場所に別れ、なかなか充実した治療用品が入っていた。
 
 
 
 
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その辺で売っている日本製のそれとは、一味違う内容物だ。人工呼吸用のマウスピースやICE/PACK
体温計やヒエピタまで入っている。これで1500円とはお買い得だ。
 
 
とりあえずV=MAXサイドカーのトランクに載せておくことにする。あと正露丸マキロン、かゆみ止めに
湿布薬を追加しておけばいいか。 使わずにこした事はないけどね...