モーリンのアルト&スパイダー記

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竹生島 徒歩の旅 その2

「国宝 唐門」は、大坂城極楽橋を移築したもので、現存する唯一の大坂城遺構です

    築城当時を思わせる極彩色の姿を見る事が出来ます。

 

 

 

 

日本三大 弁才天の一つを祀る「竹生島法厳寺」に参拝するために 「祈りの階段」と

呼ばれる165段の急な階段を上って来たんですから、さっそくお参りしましょう。

 

 

 

 

弁才天は 叡智や学問、音楽を司る神様で「七福神」の一員としても有名です。

「弁天様の幸せ願いダルマ」の中に お願い事を書いた紙を入れて1体500円を払うと

底にシールを貼ってもらえ、本堂に奉納すると1年間しっかりと祈願してもらえます。

 

 

 

順路に従い、階段を下って「国宝・唐門」にやってきました。これは1596年に大坂城

極楽橋」の門として建立され、1600年に 京都東山の「豊国廟(秀吉の墓所)」に

移築され、1602年に竹生島宝厳寺の「唐門」として再度 移築されたものです。

 

 

 

 

建物全体は総黒漆塗り、金メッキの飾り金具が散りばめられ、鳳凰を始めとする彫刻が

極彩色塗りされています。豪華絢爛と言われた桃山文化を今に伝える代表的遺構です。

 

 

 

 

そのまま進むと「舟廊下」を渡る事ができます。「唐門」とはまた違った桃山の遺構

です。 一説によると秀吉の御座船「日本丸」の部材で作られたとの事です。

 

 

 

 

舟廊下の先には「都久夫須麻(つくぶしま)神社」がありました。こちらも国宝です。

本殿は伏見桃山城の遺構とされ、その向かい側には「竜神拝殿」があり、厄除けの

「かわらけ投げ」ができます。 たしか素焼きの小皿2枚で400円だったかな。

 

 

 

 

拝殿から下方の岩場に建つ鳥居に、名前と願いを書いた小皿を投げて、うまく鳥居を

潜れば、願いが叶うそうですが、私が投げた小皿は鳥居の足に当たって大破。 あれ?

 

 

 

 

船着き場の近くには土産屋があります。時刻は11時40分。 少し時間があったので、

滋賀おでん3品セット(伊吹玉子・赤こんにゃく・丁字麩)を二人でいただきます。

いや~、しっかりと味が沁み込んでいて美味しかったです。 また食べてみたいね。

 

 

 

 

時間が来たので連絡船に乗船します。帰りの切符を無くさないようにね。 船窓からは

先程の「かわらけ投げ」の拝殿が見えます。 階段はしんどいけど、また来てみたいね