鉄道むすめ「神代みさき」の名は、「神代(KOJIRO)駅」と「大三東(OMISAKI)駅」
から取ったそうです。 神代駅は「国指定重要文化財 鍋島邸前」とされています。
9/20(祝)朝5時30分に起床して、シャワーを浴び、身支度をして部屋を出る。
フロントで鍵を返し、領収書をもらう。金額は4950円。Fトランクにバックを収納
6時10分、1階の食堂で朝食を頂く。バイキング方式なので適当なおかずをとって
ご飯もお代わりする。今日は6:30古部駅発の島原鉄道で再度、大三東駅に行きます。
6時20分 古部駅に到着。 この駅もすぐ近くに海が広がっているので、穴場では
ないのかな。 昨日は引き潮で、干潟が見えていたが、今日は穏やかな海が広がる。
6時29分 列車が到着し、後部ドアから乗車し整理券を頂く。早朝なので乗客は少ない
窓際に座り、のんびりと車窓を眺める。大三東駅は6駅目だ。 途中、鍋島邸のある
神代駅や フェリーターミナルがある多比良駅を通過するが、車窓からは分からない。
6時52分に大三東駅に到着。整理券と運賃600円を運賃箱に入れて下車する。運良く、
ホームに人影はない。水平線から朝日が昇っている。あれ、「映え」ってなんだ?