週の初めから、週末の天気予報を「日本気象協会」のHPで確認し、間違いなく快晴で
降水確率10%の予報だったので、大阪~東予のフェリーをNETで申し込みました。
18時まで仕事をし、それから着替えて大阪南港のフェリーターミナルへ。 係員の
誘導で、右端のレーンの車の後ろに止めて、窓口に向かう。 時刻は19時。
窓口の前で 非接触型の体温計測対応カメラで体温測定が実施され、問題ない場合は
検温済用紙が渡される。これは下船時まで持っておくようにいわれる。 37.5℃以上
の体温や体温測定を拒否した場合は、規定により乗船をお断りするそうです。
メールの内容を窓口の方に見せて、乗船券を発行してもらう。車検証も見せて3輪の
トライクであることを告げる。 トライクのフェリー料金の区分は 全長3m未満の
乗用車扱いになります。 Dxシングルの部屋の場合 今回片道で15500円です。
従来は 土曜日の乗船は19時半からだったのですが、コロナ禍で当面20時からとか。
隣のブースには 19時50分・新門司行きの 名門大洋フェリーが停泊している。
乗船時間まで辺りを散策するも、以前ターミナル近くにあったコンビニが見当たらない
20時過ぎに さほど待たずに乗船開始。他の会社では バイクは最後に回される場合
があり、この対応には感謝します。 さてと今回はトラックの後ろですね。