エンゼルライン展望台と 大島半島へ渡る「青戸の大橋」
北端の「赤樵崎(あかぐりさき)灯台」を目指します。
フィッシャーマンズワーフから久須夜ヶ岳山頂頂上(619m)まで25分
R162(食祭海道)からエンゼルラインに入り、山頂まで昇る。
約10kmのドライブを楽しみ、眼下に広がるパノラマを楽しむ。
波静かな小浜湾や遠くに見える山々が、目にやさしい。
青戸の大橋(743m)を渡り、大島半島に入る。赤樵崎公園線
を北上し、途中 大飯発電所前を通り過ぎる。警戒厳重だ
北端のPに停め、入場料百円を払いゲートの中へ。
目指す赤樵崎灯台は この橋の向こうの島みたいだ。
白亜の姿を想像していたら、どうやらコレが燈台のようで
正直拍子抜け。高さ10.4m LED燈器 時刻は13時45分。
綺麗な海と青空を堪能できたので、さて帰路につきますか
帰りは舞鶴・福知山方面を通り、ゆっくり帰ります。