こちらの雑誌で、煉瓦色のウラル・CTに興味を持った
ので、 「ウラル・ジャパン」 さんを訪問しました。
お洒落なビルの1階がウラルさんの店舗ですが、近くに
駐車場が見当たりません。仕方なくコンビニに駐車です
店内では美人の店員さんが応対してくださいました。
残念ながら CTは全て販売済で、ギアアップのみ展示。
実物は大阪MSの時に見ました。CTは普通のウラルと
異なり、2WDではなく1WD。大型二輪免許が必要です。
CTは側車風防が標準装備。悪路より舗装路での走行
を主眼とし、車高も低めに設定されています。 価格は
199万円からですが、写真の煉瓦色は13万円UPです。
側車部にドローンを内蔵した「ウラル・エアー」も全世界
40台の内10台が1月に日本上陸。 価格は243万円。
毎年装備が改善されるウラルですが、来年3月の大阪
MSでは また新たな一面を見せてくれるかもしれません
美人の店員さんは販売店として、京都の○ッシュさんを
紹介してくださいましたが、残念ながら 私と先方とでは
相性が悪いんです。 ウラル購入は難しいのかな?
2019年式ウラルはエンジンを中心に、各部の品質が
向上したみたい。 実物を早く見てみたいね。