そのデザインと配色が目を引くこちらの車輌は、何故か仏蘭西車ではなく
残念ながら オーナーの方にお話を聞くことができなかったのですが、
「ル・パルナス」さんで、諸費用ぶっこみ300万円で発売中だそうです。
古株 シトロエンの2CV とその仲間達もまだまだ現役のようです。
この頃の2CVと比べると、チャールストン仕様などは 充分改良されている
のですね。 2CVとルノー4はいつか 運転してみたいと思っています。
カングーBEPOPのオーナーが会場でイラストを展示されていました。
2CVが実に良い味だしていますね。 お隣は40年ぶり位に目にします。